サラリーマンを続けながら副業はできるのか。

RIMです。

サラリーマンが副業を始めてみたものの、会社の仕事が忙しかったり、思うように副業で稼げるようにならず、最終的には副業を続けていくことを諦めてしまう人はとても多いです。

サラリーマンを続けながら副業をやるというのは、今振り返ればそこまで大したことではないのですが、私も最初のころはとても苦労しましたし、何度も諦めかけました。

  • 本当にサラリーマンが副業で稼げるのだろうか?
  • 副業で50万円とか100万円とか稼いでいるとブログに書いてあるやつは、本当は嘘なんじゃないか?

こんなことを考えることもありました。

もしかしたらこの記事を読んでいるあなたも、同じようなことを思ってしまっているかもしれません。

 

しかし、どのくらいの規模の副業(ビジネス)を目指すかにもよりますが、大多数の人が思い描くような金額、例えば月に100万円とかの規模であれば、副業を諦めないで続けることさえできれば、ほとんど成功・達成可能と言ってしまっても過言ではありません。

さらに、モチベーションを維持するスキルがあれば、サラリーマンを続けながら副業でサラリーマンの収入を超えるような金額を稼ぎ出すことも可能になってきますし、実際に私もサラリーマンの収入を超える額を副業で得ていました。

しかし、その道程は簡単なものではありませんでしたし、今思えばもっとうまくやれたなーという反省がたくさんあります。

 

ですので、私が最初に苦労してしまった、初動を失敗した部分を反面教師にしてもらいたいと思いますし、諦めないで続けてほしいですし、このブログをその手がかりにしてもらえればと思うのです。

 

 

副業は継続が一番難しい

サラリーマンが副業するのであれば、以下の2つの分野のいずれかに参入するのが良いのではないかと思います。

  • 物販(転売)
  • アフィリエイト

※ダブルワークや単価の低いクラウドワーキング等では、いつまでたっても満足できる収入は得られませんので、選択肢から除外してください。

 

私の副業は物販から始まりました。

物販と言っても自分で制作した物を販売するのではなく、海外で仕入れた商品を日本でネット販売する転売に近いスタイルです。

ジャンルは女性向けアパレル商品で、参入した理由は市場規模の大きさで選びました。

順調に利益を重ねることができていたのですが、徐々に3つの問題が浮き彫りになっていきます。

  1. 女性向けアパレル商品に興味が沸かない → モチベーション
  2. パートナー(外注)とのやりとりが煩わしい → 人間関係
  3. 人の役になっている感覚がない → やりがい

物販で自分の力でお金を稼ぐことができたのはとても嬉しかったのですが、モチベーションをキープすることが難しくなってきました。

女性向けアパレル商品はいくら稼げたとしても根本的には興味がなく、女性ファッション雑誌を買って研究してみたり、ネットで流行りの服を探したりという行為が苦痛になってしまいました。

私の場合は、会社が嫌で嫌で今スグにでも辞めたい!という気持ちではなかったこともあり、自分の力でお金を稼いで会社を早く辞めるという方向に気持ちを向けきれなかったと思うのです。

ですので、いくらお金が稼げると言っても、お金だけをモチベーションにするのは意外と難しいということを知ったわけです。

さらに、物販というのはそれぞれの作業自体は簡単なのですが、やることはすごく多いので、ランサーズなどのクラウドワーキングでパートナー(外注)さんを複数名雇っていました。

彼女たちに作業を代行してもらっていたのですが、このパートナーさんたちとのやりとりがこれまた苦痛になってしまいました。

会社でも部下・チーム員のマネジメントで苦労しているのに、会社のあとの副業の時間でもあれこれ指示したり、納期通りに作業が終わらなかった言い訳を聞いたりしているのが本当にイヤになってしまったのです。(私は元々マネジメントは苦手というか自分一人で物事を進めていくのが好きなタイプです)

そして極めつけは、アパレル商品を売っても人の役に立っている実感が全然なかったという部分です。

基本的に私自身がファッションにそれほど興味がないこともあったと思いますが、自分のビジネスがお客さんのためになっているとは全然思えませんでした。

むしろ何でこんなものにじゃんじゃんお金を使うんだろうか?と思うように・・・。

モチベーション、人間関係、やりがい と言った普段の仕事だとしても重要な部分をあまり考えずに参入してしまったことで、私の物販への取り組みは一気に冷めていってしまいました。

しっかりお金を稼ぐことができていたにもかかわらず、継続することができなくなってしまったのです。

このことから、副業を始めるときには、モチベーションを無理なく保つことができ、人間関係が煩わしくならず、やりがいを感じることができる分野に参入するべき、だと思うのです。

サラリーマンの副業だとしても、継続さえできれば時間はかかったとしても新たな収入源を生み出すことは可能であり、継続さえできれば副業は成功と言っても過言ではないと思うのです。

もし、あなたが女性ファッションが好きであったり、マネジメントが得意・好きだったり、ファッションを通じてやりがいを感じることができる人であったら、副業で女性向けアパレル商品を販売・転売することはとてもオススメすることができます。

私の場合は、60万円ほどの利益を3ヶ月連続で稼いだところで心の糸がぷっつんと切れてしまい、お金でモチベーションを保つのは非常に難しいと感じたわけです。

 

寝る間を惜しんで取り組めるか

こういう経験のあと少しの充電期間を経て、再び副業に挑戦していくのですが、

  • モチベーション
  • 人間関係
  • やりがい

この3つを同時に満たそうとしたときに、私にはアフィリエイトという道が見えてきました。

もともと文章を書くのが好きだったので、コピーラインティングが必須のアフィリエイト分野ではモチベーションを保ちやすそうだったのと、自分一人ですべて完結できること(ASP担当者とのやり取りは多少ありますが)、商品や情報を購入してくれたお客さんの悩みを解決できる本当に良いものをアフィリエイトすることで、自分自身のやりがいも生まれてくると思ったのです。

物販を経験したからこそ、私にはアフィリエイトが合ってそうだということも見えてきたのだと思いますし、物販の経験は決してムダではなかったと思うのです。

この見立ては当たっていて、無理なくモチベーションを保つことができ、結果的に今でもアフィリエイトで生計を立てる身になっています。

もちろん楽しいことばかりでもないのですが、苦痛が続くようなことは一切ありません。

寝る間を惜しんで文章を書き続けていることもよくあります。

この、寝る間を惜しんで取り組めるか?という部分が、サラリーマンが副業を始めるにはとても重要だと思うのです。

仕事が終わったあとの自分の時間をほとんど費やすことになるのですから。

寝る間を惜しんで取り組めるような副業であれば、無理なく継続することもできますし、継続さえできれば副業は成功ということにもつながっていくと思うのです。

 

サラリーマンを続けながら副業はできる。

サラリーマンを続けながら副業することはできるのですが、サラリーマンが副業をやるには、その継続性(モチベーションが継続できるかどうか)を一番重要視するべきです。

ただでさえ昼間の仕事で疲労が溜まっている身体にムチを打って取り組むわけですから、モチベーションの維持は必須であると言えると思うのです。

お金のモチベーションだけではなかなかキープするのが難しいということもあるため、その副業(ビジネス)に対して寝る間を惜しんで取り組める情熱があるか? という視点と、その副業(ビジネス)で得られるお金以外のものは何か? という視点で参入する分野を決めていくのが良いと思います。